【ビジネス・経済】年収1億稼ぐ人、年収300万で終わる人(午堂登紀雄)


概要

本書は、年収300万円のままの甘んじている人と、年収1億円に成り上がっていく人の差を、その習慣の違いからあぶり出そうというもの。

感想

 色々な違いはあるものの、印象に残ったところをまとめるとの3点にまとめられるかなと。

お金の使い方が上手い

 いかに安くものを買うか、いかに手元にお金を残すか、いかにお金を増やすか。
 300万の人は高級車を現金で買うが、1億の人はローンで買う
 私の感覚では利子がもったいない、と思うものですが、1億稼ぐ人の考えは「ローンの金利が3%かかっても、自分のお金は年利15%以上で運用できる」という考えらしい。
 要は利子以上に手元に残っているお金でそれ以上稼ぐ自信があるということ。
 その自信をつけるまでにも色んなお金の使い方をし、色んな経験をし、稼ぐ手段を身に着けていく。

 確かに私は奨学金を繰り上げ返済しようと思ってましたけど、奨学金の利率なんて1%ちょっとなんですよね。ならそのお金を使ってお金を増やした方がいいですよね。
 私がやったら破滅への道へ行きそうですが←
 ※本の中ではきちんとと、儲ける自信がない人は借金はしないようにしましょうと書かれてます。

時間の使い方が上手い

 300万の人は待ち合わせの5分前に着き、1億の人は30分前に着く
 単に早く着きましょう、という話ではないです。5分だとなにもできないけど、30分あれば喫茶店に入って仕事や勉強ができるということ。
 なので5分というコマ切れの時間はなるべく作らないようにして、まとまった集中できる時間を作ろうという話です。
結局は成長意欲につながるんですが、なるほどなと。

成長意欲が半端ない

 300万の人は儲かると引退するが、1億の人は危機感を強めてさらに稼ぐ
 少なくとも安定を求めると貧乏になる。安定志向は平穏を求め、リスクのあるチャレンジを避けるようになり、成長が鈍る。
 すでに安定志向に走っている私には耳が痛い話。

まとめ

 参考にできなさそうなのもあればすぐに行動できそうなものまであります。
 参考にできなさそう、といのが本で書かれている 常識に囚われた年収300万の人と、型破りな年収1億の人 の差なんでしょうけど。
 とりあえずは行動できそうなものはすぐ行動に移す、それ以外は頭の片隅において置く、という感じでいいのでは無いでしょうか。
 少なくとも、凡人が借金してまでお金を増やそうとしても破滅へ向かいそうなだけですしね。。。


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