【ビジネス・経済】伝説の7大投資家 リバモア・ソロス・ロジャーズ・フィッシャー・リンチ・バフェット・グレアム(桑原晃弥)


Contents

概要

 多くの起業家たちがバフェットに関心を持つということは、そこに投資だけでない、企業経営や生き方に通じる普遍の価値があるのではないかと感じたことが筆者を投資家の世界へと導いてくれることになった。

 本書では投資の世界にいる天才や、神、風雲児と呼ばれるたくさんの投資家たちのなかからあえて7人の投資家を選び、その生きざまや投資に対する考え方をまとめてみた。

 不透明な時代であり、どういきればいいか迷うことも多い時代である。本書が、投資に持つ人だけでなく、成功を願う多くの人達の参考になれば幸いである。

感想

 概要でも書いているが短期投資(投機)を行う人から長期投資を行う人たちの考え方が書かれている。基本的にはこの本を入口として、関心を持った人の著書を漁るのがいいかと思う。

 私は基本的にはバフェットの本から投資に入っているので長期投資でローリスク・ローリターンがいいなとは思っているものの、短期投機による一攫千金にも目がくらんでしまった。

 ただ言えることはこの本に書かれている全員が独自のルールを持っており、誰に何と言われようともそのルールを守ったときに利益を得ているということ。また、そのルールを破ったときには痛い目にあっているということ。

 もちろんそのルールは多大な時間を使って作り上げたものなので片手間に作れるようなものではない。ただ大事なのはなぜそのルールを作ったのか自分で理解できるかということ。他人の真似をしている人はそれがわからないので他人の真似をするだけの人では成功はできない。

 要は成功したければまず勉強しろということですね。勉強をして独自ルールを作り、他人に何と言われようともそのルールを守り続ける。それが成功への道になる。


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